夏の出会い系サイト体験談　2

携帯の出会い系サイトを使った時のことです。
携帯の出会い系サイトはメールをして数時間後に会うということができます。
このスピードの速さは夏ならではです。
その時はメールをはじめて1時間後くらいには会っていました。
そして次の1時間後には家に連れ込んでいました。
連れ込んだというよりも、向こうから来たいと言ったからですが。
話を聞くと一人で買い物に来たけど疲れたとか、暇だし誰か都合のいい遊び相手を探していたところをうまく捕まえたわけです。
家までつれてきたからエッチもできると思ったのですが、なかなか入れさせてくれません。
実はすぐにキスをして、服も脱がせたのですがそこから先はダメだと言うのです。
しょうがないので二人で下着のままじゃれあっていました。
すると彼女がお酒が飲みたいというので家にあったお酒を飲むことにしました。
飲みたいと言っておきながらお酒には弱くすぐに酔っ払い、酔っ払ったら今度はダメだといったエッチがしたいということで無事にエッチができました。
エッチの後に電話がかかってきたのですが、これがなんと彼氏から。
裸のままおっぱいを揉まれながら彼氏と電話でこれから会う約束をしていたのはよく覚えています。

【オススメ】出会い予想図
 戻る

夏の出会い系サイトで学生と思い出作り

夏の出会い系サイトで遊ぼう